ガラス系コーティング剤「グラスネオ」は、熱で硬化する性質を持ち、真夏の高温時でも強力な被膜で球状撥水を発揮し、水や汚れを弾きます。
研修を受けたメカニックが、新車はもちろん、経年車もお客様のお車をピカピカに仕上げます。
経年車では、水あかや鉄粉などがボディに付着しているため、それらを取り除いてからの施工となります。
グラスネオ施工までの様子をご紹介いたします。
こちらのお客様のお車は、水あかがかなりひどい状態です。鉄粉も付いており、ボディに触れるとザラザラとした感触です。
最初に水あかを落としていきます。専用の溶剤を使います。水あかがひどかったため、除去に時間がかかりました。
次に、鉄粉除去専用の溶剤で付着した鉄粉を落としていきます。白い車で作業すると、鉄粉が溶けて溶剤が紫色に変わるのがよく分かるんですよ。
ボディの磨きをすみずみまでしていきます。細かい傷はこの作業でほとんど目立たなくなります。ツルンとなめらかになったのがよく分かります。
被膜を作るグラスネオをボディに塗布していきます。その後15~30分乾燥させて粉を拭き取ります。
水あか、鉄粉、小キズがなくなり、さらにコーティングをしたことで輝くボディに仕上がりました!
経年数やボディカラー、車体の大きさによって、作業時間が異なりますので、詳しくはお問合せください。
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